赤ワインと体育館（？）。

赤ワインを飲んだ夢を見た。
１本１６万円の赤ワイン。

「シャルル・ドなんちゃら」って実在するのかしないのか、よく分からない名前だったことは覚えてる。
そして、やたら飲みやすくておいしかったことも。

多分、あややがCMでやってる“午後の紅茶ROYAL - ワインレッド”のせいだと思う。
金曜日に飲んだんだけど、ワインのにおいがしてびっくりしたもの。

実際のところ、ワインは飲めない。

夢の中では、どっかのバーにいる*1んだけど、
帰り際に、社長に、「赤ワインごちそうさまでした」って言ったら、「持って帰っていいよ」って言われたので、「シャルル・ドなんちゃらっていう、１本１６万のやつですよ！？」って申告したところ、「あ〜、それはダメだ」って言われ、持って帰れず。

終電に間に合わなくなるから、みんなドワーッと出て行っちゃって、一人おいていかれる。
なぜか、ある人に対して、電話番号知ってるのに、メールアドレス知らないから、連絡できない〜、って思う。ストーリー上、連絡する必要など全くないのに。
で、結局、頑張って走ってなんとか間に合う。

終電のために急いだハズなのになぜか、背の順で並ばせられる。
小学校や中学校の体育館で集会やるときみたいなカンジ。
そして、背の順で並んでも、やっぱり後ろの方だった…orz。

このあたりから登場人物は会社の人は見えなくなり、小・中学生の同級生が出現。
いろんな人がいた。
で、いるのかな〜？って思ってる人は見えないまま。いることはわかっているから、見ようとするんだけど、やっぱり見えなかった。

現在から過去に遡っていったカンジの夢だったなぁ〜。

*1:会社の人がたくさんいた。社長もいた。