ESC

Presentation for British people.

今日のプレゼン、先方のCEO&CFOが相手。
しかも、イギリス人…。
それがわかったの、プレゼンの1日前。


えぇぇぇぇぇ�堯福❷◆�;;;)。


資料は日本語しか用意してませんが。。。
おと〜さんの力を借りて、冒頭のメッセージを追加&英訳。(←これは助かった!)
事前に名刺交換の仕方も教えてもらって夜練習。


役付の人たちと同行したのに、しゃべったのはあたしだけ。
あれ?いいの?みたいな。
あたしのプレゼン?


まぁ、企画を考えたのはあたしなので、内容は理解してたけど、しゃべるの間違えたらイヤだから、早めに到着して、喫茶店でいそいそとあんちょこ作成。
その予習のおかげか、プレゼンは大(とはいかないまでも)成功(^-^)。


同行した人たちにもほめてもらったので良かった良かった。
先方も、キチンと興味を持って聞いてくれていたようなので、ありがたや。


通訳の人、イギリス人だったんだけど、日本語うますぎ。訛りなし。
ちゃんとした、翻訳家の方みたい。
名刺交換のとき↓

あたし:「Nice to meet you. My name is はんぶんおちゃ。」
通訳さん:「○○と申します」←日本語
あたし:(�堯福❷◆❶法.法▲縫曠鵐粥Ą€泡ɕ瓦寮�
通訳さん:「How are you?」
あたし:(�堯福❷◆❶法〆E戮魯┘ぅ粥Ą€泡ɕ瓦寮�
    「Fine, Thank you and you?」←思わず答える

英語での会話を予想して望んだのに、突然、日本語が出てくると、焦るよね、焦るよね!?
あ、焦った〜〜〜。


あいさつ程度で済んで良かった。