2005-09-07 飴玉。 日々徒然。 先日、タクシーに乗ったときに引き続き、今朝もタクシーに乗ったら、運転士さんに飴玉をもらった。 性懲りもなく、それをいただいて食べるわけだが、なぜ、飴玉をくれるのだ? 前回とは違うタクシー会社だったので、そのタクシー会社で、「お客さんに飴玉を」なんていうキャンペーンが励行されているわけでもなさそう。 てゆ〜か、運転士さんがくれた飴玉、袋がくしゃくしゃだったから、絶対、アレ自分が眠気覚ましのために食べてるんだと思う。 あたし、そんなに飴玉欲しそうに見えたのかなぁ・・・。