ESC

3OSを駆使!

iPodで持って帰ったデータ。
Windowsでデータをどうやって取り出せば良いのか分からなかった・・・。
だって、リムーバルディスクとして認識してくんないんだもん!!(涙


さて、ど〜したもんか。


そこで、登場。
ライムグリーンのMacです。お久しぶり〜!
ライムグリーンMac。OS9.2です。
iPodさえ、認識してくれればなんとかなるさ、と接続を試みる。


デスクトップに出てきました出てきました。
よしよし。


んじゃ、次はど〜する。


とりあえず、Linuxを起ちあげとく。
sambaに直接データを移せればベスト、という思惑は見事に外れた。


なぜか、スタンドアローンなライムグリーンのMac
当然、Windowsネットワークにも入れない。


かわいそうなライムグリーンのMac


sambaにも接続できない、となるとFTPか。
WindowsにはFTPサーバなどは入れていないので、もう、ネットワークに入れない時点で、出番はしゅ〜りょ〜。


やはり、Linuxが活躍。
自分しか使わないサーバなので、一般ユーザを作成していなかった(爆)が、FTPせざるを得ない状況になったので、新しくユーザを作成。


んで、ライムグリーンのMac側から、サーバに接続でFTPサーバのIPを指定。


なんか、とくに何も言われない上に、ディレクトリの中を表示してるんだか表示してないんだかわかんない画面。
接続してんのかぃ?


やるだけやってみよ、と、iPodからデータをドラック&ドロップ!


おっ!おっ!
移動してますねぇ〜〜。
がんばれ、がんばれ。


と、リビングに飲み物を取りに行っている間に移動終了。
Linux側でファイルの存在を確認。


あとは、この一般ユーザのホームディレクトリから、Windowsからのsamba接続用ディレクトリに移動させて、Windowsでアクセス!(TepcoヒカリのCMをイメージ)


無事データは吸い出せました。
作業はこれから・・・。


PCを4つ(Winノート、Winデスクトップ、OS9.2、RedHat)起ちあげて操作しているあたしの姿を見て、妹がボソリ。


「きもちわるい」


ひどっ!!


ちなみに、ライムグリーンのMacOS9.2の領域より、VinePPCの領域のがデカイです。
使ってないケド。


VinePPC、X入れたくないのに、ど〜しても入ってしまう。
こっちはこっちでなんとかしたい。