どうでもいいギモン。
夢、ではないけど、寝ているときの出来事なので。
昨日は、朝(というより昼過ぎ)に起床してから、なしくずし的に読書。
そのまま一日を過ごし、夜、布団に入った。
で、うつらうつらしながら眠りについた。
ところが3時過ぎに目が覚める。
そこでなぜか頭に浮かんだあるギモン。
京本政樹は既婚か?未婚か?
既婚の場合、子供はいるのか?
その子供は息子か?娘か?
ひたすらこれらのギモンが頭の中をぐるぐる回り、小一時間ほど悩んでいた。
気がつけば4時過ぎ。
答えが出ぬまま、また眠りにおちた。
そして、7時半に起床。
ど〜でもいいギモンに悩んだ、という記憶がふつふつと甦る。
あぁ、ホント、ど〜でもいい…!
なぜ、京本政樹…?