週末購入した本。

さおだけ屋はなぜ潰れないのか？

「おぉ、そうだそうだ、何故なんだ」と、思い、ついつい購入してしまった。
購入後、気がついたのだけど、会計学入門書みたいなやつだそうな。
そんなのにはまったく興味がなく、さおだけ屋に対するギモンのみで購入したので、その謎を知るべく、読んでみた。

もちろん、全部は読み終えていない。
さおだけ屋が潰れない理由が（推測で）解き明かされたトコで、終了。

“会計学”の本なので、“会計学”からの視点で書かれているわけで、あたしの期待した、驚愕の事実！！みたいな理由は何もなかった。
ただ、妙に納得させられただけで、ちょっと不満（- -）。
目的が違うから仕方ないっちゃ仕方ないけど。

ところで、さおだけ屋もさることながら、最近は古紙交換のトラックを見ないけど、もういないのかな？
それとも、都心にはいないの？