感想書き忘れ。
ボーン・アイデンティティがあまりに中途半端だったため、続編がどうなっているのかが気になり見てしまったが、意外におもしろかった!
フェイス・オフでトラボルタの奥さん役やってた女優さんが出ていた。
メインのアクションがカーチェイスになっていたのがやや不満。
しかも、最後の見せ場のカーチェイス、画面暗くて、ほんとんど見えず。
いつの間にか終わっていた。
ボーン・アイデンティティはHAPPY ENDだったけど、こっちはそうでもないんだろうなぁ。
哀愁漂う終わり方でした。
ボーン・アイデンティティを見ないとボーン・スプレマシーはおもしろくないと思う。
そのための布石だったのか、ボーン・アイデンティティは…。
マット・デイモンカッコいいじゃん。
- スバイ・バウンド
結局劇場で見れなかった、モニカ・ベルッチ×ヴァンサン・カッセル。
「私、仕事辞めます」と、おバカ映画並の広告をうった、シリアスなスパイ映画。
期待していた割に中途半端だったんだよね〜。
で、わからないのは、二人はホンモノの夫婦なの?どうなの?(劇中でね)
任務上でも夫婦になるわけだけど、実生活でも夫婦らしいカンジ。
けど、それもまたスパイ生活上での夫婦のような?
それはともかく、どうもシリアス加減がイマイチ伝わってこず、淡々と進んでいった。
あそこで、モニカ・ベルッチを脱がす必要もなかったと思われ(- -)。
見終わった直後は「ふ〜む…??」ってカンジなんだけど、終わり方はなかなかよいので、時間が経つに連れて「ふ〜ん」てカンジに変わっていく。
そんなカンジでした。
次はターミナルとマイ・ボディガードかな。