帰りたい、ひきこもりたい、と散々わめいていたら、帰り間際になって、とんでもない追い討ちをかけられました。
もう、ネタにするほかないよね > 助けてくれたすばらしい人
カリカリカリ・・・・・・・・・って、確かに変な音がしてたわ・・・。
アレは、最後の悲鳴だったのね・・・。
そしたら・・・見事にすっ飛んでいたのよぅ・・・ _| ̄|○
幸いブツは、ほぼ無事だったのだけど、災難ですよ。
なんで!?なんでなの!?
なんでこのタイミングなのぉ〜〜〜〜〜!!
九死に一生を得たわけですが、環境復旧に時間をとられそうです。
がくり。