ESC

カスタマイズ続き。

  • 本体にインストールしたアプリ
    1. ctrlswapmini
    2. UKTodayEx
    3. ClearPaint
    4. CustomBar
    5. KTCapt

KTCaptはClearPaintでキャプチャしたものを、任意のディレクトリに保存するオプション的な使い方で。

  • TOOLディレクトリ以下にインストールしたアプリ
    1. Tombo
    2. TCPMP
    3. ポケットの手
    4. PocketPuTTY(EUC版・UTF-8版両方)
    5. clear_follows
    6. ShiftLock→KeyInputEmulator
    7. Runner_es


ShiftLockの代わりに、KeyInputEmulatorを入れて、それをRunner_esに割り当てて使うことにした。


アプリケーションとは別だけど、ファイルを選択するときに、ディレクトリをまたいでファイルを選択することができなかったので、それを調べてみたら、「gsGetFile.dll」というdllファイルをwindowsディレクトリの下に入れることで、回避できると分かったので、入れてみた。
以下のサイトでゲットできました。


これで大体便利になるとは思うけど、あとはブラウザだな〜、やっぱり。


本体にインストールするのと、miniSDにインストールするものの違いは、

  • 本体・・・CABファイルでインストール(ほとんどが本体のProgram Filesディレクトリ以下にインストールされるもよう)
  • miniSD・・・exeでかつ、常駐しないもの

というアバウトな感じ。


あと、miniSDにインストールしたけど、スタートメニューに入れたり、長押しキーに割り当てたりしたいモノは、「\Windows\スタート メニュー」の下にショートカットを入れておく。